顎ニキビと炎症の話

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顎ニキビが炎症を起こしたときに考えてほしいこと

顎ニキビは気づくと炎症を
起こしているものです。

 

赤ニキビの状態ですね。

 

それは基本的にまずい状態なので
早めに対処しないといけませんが
同時に正しい認識をもってもらいたいものです。

 

炎症は必要であるということですね。

 

 

 

・炎症を悪化させないように気をつける

 

 

 

顎ニキビは胃腸かどこかが悪いことで
発生するものです。

 

例外は思春期のホルモンバランスの乱れくらいです。

 

大人になってもホルモンバランスは乱れますが
乱れるきっかけが全く違います。

 

思春期は成長過程で誰でも起きる生理現象ですが
大人は不摂生により起こります。

 

女性は生理があるので仕方ない部分はありますが
それでも不摂生によって不快症状の程度は
だいぶ違ってきます。

 

炎症はひどくなるとやがて黄ニキビとなり、
更なる赤ニキビができたりして
肌がどんどん壊れてしまう、
だから早めの対処が必要だと言われますね。

 

たしかにそういう部分もありますので
緩やかに対処していく必要性は
ないとはいえません。

 

でもステロイドや抗生物質は刺激が強く、
副作用があって逆効果になる恐れが強いので
せめて化粧品だけでどうにかしましょう。

 

もしくはあまり強くない軟膏を
塗る程度にしたほうがいいと思います。

 

顎はただでさえニキビができやすいところです。

 

下手な刺激は悪化させるだけなので
使うものはちゃんと選ぶのが基本中の基本です。

 

 

 

・炎症に対する正しい認識

 

 

 

もうひとつ気をつけてほしいのは、
炎症に対する考え方です。

 

炎症は漢字のイメージからも
とても悪いものに思われがちですが
実際は体にとって必要なものです。

 

それがあるからアクネ菌をはじめ
様々な悪影響から身を守っているからです。

 

炎症も免疫反応のひとつなのです。

 

それを抑えつけることは
外傷も病気も治りを遅らせることになります。

 

ニキビも炎症が悪いと決めつけて
抑えつけてばかりいたら、
いつまでたっても菌が適正な量にならず
長引くことも考えられなくもありません。

 

ただ肌が痛むことも事実ですので
どのくらいの強さで対策すればいいのか
見極めは難しくもあります。

 

とりあえず言えることは炎症は悪ではなく、
対策するにしても低刺激が基本ということ。

 

顎ニキビの場合は特に皮脂量が多いことから
オイル系は塗らないほうがいいかもしれません。

 

薬を使うとしたらオロナインH軟膏のように
殺菌だけを手助けする程度のものが妥当です。

 

菌が少なくなればこれ以上白血球が
出動する必要がなくなるので
炎症も早く鎮まるはずです。

 

ニキビスキンケアは両方へ
アプローチできるように作られてるものですが
その際は刺激が少ないかそうでないかを
判断基準にしましょう。