顎ニキビが痛いのはなぜか

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顎ニキビが痛いのは重症化している証拠です

顎ニキビが痛いということは
簡単に言うと悪化しているからです。

 

顎は比較的ニキビがひどくなりやすいので
しこりもできやすいのです。

 

主原因はもちろん私生活にあるのですが
それに加えて様々な刺激が加わりやすいので
慢性化している人は要注意です。

 

 

 

・毛穴について

 

 

 

顎ニキビは思春期によくできますが
大人になってもできる人はできます。

 

しかもしつこくて痛くなりやすいという
いろいろなおまけがついてきます。

 

顎の場合は男性女性関係なく
厄介なので気をつけてほしいところです。

 

男性は男性ホルモンが多い、髭剃りの刺激がある、
女性はメイクアップによる刺激がある
などとよく言われますが
どれが正しいか間違いかというのが問題ではありません。

 

まずは毛穴の基本性質からみていきましょう。

 

顎は男性ホルモンの影響が強い場所です。

 

おそらく女性もそうだと思われます。
たまに髭が濃い女性もいるので。

 

男性ホルモンは体毛を生やす性質もありますが
皮脂腺を刺激するという役目もあります。

 

それによりバリア層を作ってると思われますが
不健康にしていると厄介になります。

 

ホルモンバランスの崩れとは
男性ホルモンが多くなることを
意味することが多いです。

 

部位ごとに毛穴の性質は異なります。

 

皮脂腺が発達している毛穴と
そうでない毛穴に分かれますが、
あまりニキビができないところは
皮脂腺があまり大きくない箇所です。

 

たとえば腕や足などです。

 

顎の毛穴は脂腺性毛包といって
毛穴が発達していると言われています。

 

 

 

・痛いのは悪化しているからです

 

 

 

男性の場合は男性ホルモンが多い、
皮脂が多いことに加えて
皮膚が厚いという要素が加わります。

 

それだけ毛穴が詰まりやすく
ニキビが悪化しやすいことを意味します。

 

よって女性よりも多少不利といえます。

 

そして痛みの話に戻りますが
痛いということはかなり悪化していると
思ったほうがいいです。

 

しこりができてもおかしくないと思います。

 

でも我慢できるくらいとか
触れなければなんともないのであれば
下手に薬は塗らないほうがいいですね。

 

炎症はもともと必要なものだからです。

 

せめて質のいい化粧品だけにして
様子を見るのが基本です。

 

もしくは殺菌効果がある
低刺激な軟膏くらいで十分ですね。

 

冷やすという手もありますが
それもやりすぎると治癒を遅めます。

 

体温が下がると体のパフォーマンスが
全体的に下がるからです。

 

免疫力も当然下がるので
ニキビができやすい環境の出来上がりです。

 

普段から何を食べ、どう動き、
どのくらい寝ているのかを
振り返ってみてはいかがでしょうか。