顎ニキビとしこりを薬で対処?

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顎ニキビはまだしもしこりは薬でどうにかできるものじゃない

顎ニキビはしこりになりやすい
やっかいなニキビですが
薬は基本的に使わないほうがいいです。

 

一時的に炎症を鎮めるならまだしも
しこりそのものをなんとかしようとは
思わないほうがいいですね。

 

下手すると炎症が悪化する恐れもあるので
自然治癒が一番です。

 

 

 

・顎ニキビのしこりに薬は効かない

 

 

 

顎ニキビはしこりができやすく
目立つし気になるものです。

 

特に女性は化粧を頻繁にするとあって
なおさら気になると思います。

 

しこりは肌の奥に溜まっている老廃物で
ニキビの芯や膿、もしくはコラーゲンの
塊が積み重なっています。

 

そうなると硬結ニキビと言われるくらい
硬くなっているもので
ニキビ跡と同じくらいやっかいです。

 

厄介とは、なかなか治らない
という意味も含みます。

 

だから重症なニキビほど
薬を使ってさっさと治したいと
思う人が多いかもしれません。

 

でもそれは基本的にやめておきましょう。

 

なぜなら薬では限界があり、
副作用もついてくるからです。

 

薬は病院で注射を打たない限り
肌の表面上にしか作用しません。

 

赤ニキビには効果があるといえますが
それ以外はほとんど適用外です。

 

そして薬には必ず副作用があり
肌が弱い人ほど注意が必要です。

 

ニキビ治療薬ではテラコートリルなど
定番がいろいろありますが、
ステロイドや抗生物質は長期的にみて
健康的に逆効果になります。

 

そもそもしこりをどうにかするという
代物ではないので使う前に
気づいていないといけません。

 

 

 

・仮に薬を使うとしたら?

 

 

 

仮に使うとしたら
昔からあるタコの吸い出しか、
最近注目されている
ディフェリンゲルなどの
新しいものがいいかもしれません。

 

タコの吸い出しは大正2年から存在する
歴史ある薬で膿を外に出す効能があります。

 

皮膚を腐食させる硫酸銅と
角質の柔軟化作用があるサリチル酸で
新陳代謝アップを図るものです。

 

しこりまでは対応しきれないかもしれませんが
少しは小さくすることができるかもしれません。

 

もちろんこれにも副作用があります。

 

かゆみやかぶれ、発赤を起こす恐れがあり、
もし敏感肌なら慎重に使ってください。

 

ディフェリンゲルは毛穴に溜まっている
角質汚れを除去する効果がある薬で
2008年に登場した新しい薬です。

 

ニキビの特効薬ともいわれるほど
注目度が高く赤ニキビだけでなく
黄ニキビにも使えます。

 

ニキビの原因である汚れを取るのは
いままでの薬ではありそうでなかったので
注目されてるのだと思いますが
副作用が強いという欠点があります。

 

もちろんしこりまでは対応しきれないので
タコの吸い出しと同じく
軽減くらいと考えたほうがいいです。