顎ニキビとしこりの関係について

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顎ニキビとしこりの関係についての
基本部分をお伝えしていきます。

 

あごはしこりニキビができやすく
そして治りにくい特徴があります。

 

その理由は主に不健康だからです。

 

スキンケア不足ややり過ぎによるものは
二次的な原因でしかありません。

 

 

 

・顎ニキビはやっかいなしこりになりやすい

 

 

 

顎ニキビの主な特徴は3つあります。

 

1つは大人になってからできやすいこと、
2つは大きく硬いしこりニキビになりやすいこと、
3つは治りにくいことです。

 

思春期ニキビは主に口より上部にできやすく
大人ニキビは下部にできやすくなります。

 

顎ニキビはその典型例といえます。

 

男性は髭を剃る機会が増え、
女性は化粧をする頻度も増えることも関係します。

 

そして肝心なのはしこりができやすいことです。

 

しこりの定義は曖昧ですが
ニキビの芯が大きな塊となり、
触ってもわかるほどになったものです。

 

皮脂と膿が混合している場合が多いです。

 

そして顎ニキビの場合は肌の奥の方に
しこりが溜まることが多いです。

 

表面上は単なる赤ニキビにしか見えませんが
触ると硬く大きなものがはっきりわかり、
ときには痛みが生じることもあります。

 

なぜ顎ニキビは奥の方にしこりが
溜まりやすいのか。

 

定説では顎の皮膚は厚いからと言われています。

 

ニキビ肌になるとターンオーバーの乱れにより
角質層が厚くなることが知られていますが
部位ごとに皮膚の厚みは違いますので
その差異が色濃く影響するのだと思われます。

 

 

 

・顎ニキビが治りにくい理由

 

 

 

さらにやっかいなのは、
シコリニキビは治りにくいことです。

 

原因物質が肌の奥にあるということで
肌表面からは対処しにくいからです。

 

腫れくらいは抑えることはできても
皮脂や膿はなかなか排出させにくいので
治りが遅くなるのです。

 

ここで頭を切り替えねばなりません。

 

ニキビは薬か化粧品でなんとかすると
思ってる人が大半だと思いますが
その考え方のままだと繰り返す恐れがあります。

 

そもそもニキビの原因は不摂生ですので
シコリニキビの場合はとくに
その点を解消するのが基本です。

 

健康体になってはじめてターンオーバーも
ホルモンバランスも正常化してくるので
薬や化粧品で治すというのは
本来は間違った認識なのです。

 

そう言われると分かる人は多いと思いますが
実践できてる人は少ないのではないでしょうか。

 

大人ニキビに悩む人が多いことからも
そう思ってしまうのです。

 

顎は髭剃りやメイクなどの刺激が
頻繁に加わる部位ではあるものの、
全員に顎ニキビができてるわけではないです。